ペットを毛布やバスタオルなどで包んであげて下さい。
状況によりダンボール箱などに入れてあげてください。
次にペットのご遺体を、涼しい場所へ移してあげて下さい。
心が落ち着かれましたら、当苑にお電話下さい。
(夏場や数日後にされる場合は、頭と腹部を氷や保冷剤などで冷やして下さい。
この時保冷剤をタオルなどで包んで、体が濡れないようにしてあげてください。)
ご連絡いただいた後、当苑にお越しいただきます。
お迎えも可能です(別途料金がかかります)
当苑の詳しい場所は、交通アクセスをご覧下さい。
亡くなったらどの様にしたらよいでしょうか。
涼しいお部屋に御安置ください。
暑い季節はお腹の周りを保冷剤等で冷やして下さい。
ご遺体を濡らさないように、保冷剤は紙や布でおくるみ下さい。
どのようにして連れて行けば良いでしょうか。
タオルやシーツにおくるみしてお連れ下さい。
ダンボール等ご用意できましたら、お棺代わりにお入れしてお連れ下さい。
一緒に火葬出来る物は有りますか。
お花、好きだった食べ物、写真、手紙、等少しでしたら一緒に火葬出来ます。
他で火葬したお骨も納骨できますか。
お骨になっている仔はいつでも納骨お受けいたします。お骨のない仔のご供養も致します。
個別に御安置するお棚(霊座)もあります。
納骨永代供養料は10,000円です。
供養はどのようにしているのでしょうか。
原則毎月第一日曜日に合同法要会を開催しております。出席はご自由です。
詳しくは「ご供養のご案内」をご覧下さい。